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【女性アルバイト】メガネ店での接客アルバイトの体験
現在、都内にある有名メガネチェーン店で接客のアルバイトをしています。アルバイトの仕事内容は、その店舗やアルバイトの経験年数によって異なっているのですが、私はその店舗でのアルバイト歴が3年目で、メガネフレームのファッションアドバイス、レンズや備品の販売、お客様のメガネの洗浄、店舗の在庫レンズの発注を行っています。
メガネフレームは、私がアルバイトを始めてからの3年間という短い期間に流行が変わり、以前はフレームの上下幅が狭く、全体的に小さめのレンズが流行していたのが、現在では大きくてかっちりとした形のフレームが人気となっています。お客様の好みを聞きながら、その方のお顔の特徴にあったフレームをお勧めしつつ、そのときの流行の説明を適度に取り入れた接客を心がけています。
メガネフレームは、ファッション以外にも素材に関する知識が必要で、販売に携わる前にはかなり勉強をしなくてはいけませんでした。例えば、メタルフレームの中には、チタン素材、合金素材、金無垢、プラチナなどさまざまな素材のものがあり、それぞれに短所や長所があります。他に、セル枠の中にも、セルロイド、アセテート、オプチルなどの素材があり、取り扱いに特に注意を要するものがあります。
縁なしメガネは、レンズにドリルで穴開けてねじを通して固定するものと、レンズの縁に溝を作りナイロン糸で固定するものがあるのですが、そのようなフレームに適したレンズと、適さないレンズがあるので、レンズの販売の際には注意が必要でした。
レンズの種類には、強度のほかに厚みに関係する屈折率という数値が重要になるのですが、お客様にレンズをお勧めする際に、どの屈折率のレンズがどのくらいの厚みで、強度としてこのくらいで、UVカットやカラーをどのようにして、と多岐にわたり説明する必要があり、非常に専門性の高い販売業務だと感じています。
そのため、メガネ全般の販売業務がなんとかできるようになるまでにはかなりの勉強を要し、女性の私は最初の3ヶ月ほどはあまりに覚えることが多くて毎日泣きそうになっていました。しかし、3年目になり販売件数を重ねてきてみて、このような専門性の高い販売に携わることができることの誇らしさを感じています。
販売する際の説明項目が多く、そのほとんどが専門性の高い内容なので、接客時間も長くなりますし、お客様からの信頼も厚くなってきているのが分かり、やりがいを感じています。
また、メガネは販売する際の単価が高いものが多いので、お客様の要望レベルも高い場合が多いのですが、自分がそのレベルに応えることができたときに得られる達成感と、お客様からの「またあなたにお願いしたい」という言葉は、これからももっと勉強して、接客レベルを上げて行こうという気持ちにさせてくれます。
女性メガネでお客様から褒められたりして今はやる気に満ち溢れています。
【女性アルバイト】通信販売で北海道の新鮮な海産物を販売するお仕事
以前、北海道名物であるカニやサケ、いくらにホッケ…といった海産物などを電話やパソコンを利用して販売するアルバイトをしていました。通信販売といっても、大きなコールセンターでオペレーターがずらっと並ぶ…といったものではなく、全社員で10名足らずの小さな会社でのお仕事でした。しかも女性は事務の方が一人いらっしゃるだけで、あとの社員さんはみなさん市場にいるような威勢のいいおっちゃんやおにいさんばかり。正直言って、面接に行ったときはビビりました。
女性の中で私だけ唯一無事採用され、お仕事についての講習を受けていたときにまず最初に驚いたのが、社長さんと営業課長さんのひとことでした。なんと「○○ちゃん、ズワイガニとタラバガニの違いわかる?」「見た目だけじゃなくて味も全然違うからね。うちは鮮度と味で真っ向勝負だから、お客さんにきちんと説明できるようにまずは主な商品を一通り食べてもらうからね」。
当時大学生だった私は、もちろんカニなんていくら北海道に住んでいようと食べたことがありませんでした。次回の出勤から、毎回どんぶり一杯分くらいで食べたいだけ職場に白米を持ってくるよう指示されました。
そして、次の勤務。お昼休みになると「はい、こっちの太いのがタラバガニね。自分で剥いてごらん。ズワイガニと違ってからが固いでしょう」など、商品の説明をしながらカニをどんどんどんぶりに乗っけてくれるのです。翌日はホタテ、またその次の日はいくら、続いて紅鮭、銀鮭、カズノコ入りの松前づけ、イカの塩辛、ホッケ…。シーズンになると富良野と夕張でメロンの食べ比べや、珍しい道産野菜の試食、鍋セットで鍋大会なんてのもありました。
もちろん、食べたものについては味や食感、商品の特徴、おいしい食べ方などレポートを描いたり覚えたりで大変でしたが、もうとにかく食べさせてもらうもの食べさせてもらうものがとにかくおいしくて、それらを覚えるのは全く苦ではありませんでした。
しかも、実際に現物を食べているからでしょう。お客様からのお問い合わせに対しても全く動じることなく、商品説明や季節のおすすめの紹介ができるようになっていました。百聞は一見にしかず、ならず「一食にしかず」といったところでしょうか。
結局、一年と少しお勤めさせていただいた後、進学の関係で泣く泣く退職せざるを得なかったのですが、退職してから時間がたった今でも驚くほど鮮明に商品の味と特徴は覚えています。常に金欠気味ですきっ腹を抱えていた学生時代、あれほどおいしいアルバイトはきっと日本中を探してもほかにはなかっただろうなと常々思っています。
太っ腹に商品(のサンプル)を食べさせてくださった社長さんをはじめとする社員のみなさん、お元気でしょうか。あのころのか弱い女性だったのでおいしい思い出は感謝してもしきれないほどです。
【女性アルバイト】年の違う女性スタッフがいるから変わったこと
食器店でのアルバイトをしていた際のことです。
そこは小さい食器店でした。
知る人ぞ知るブランドなどを取り扱っていたので、お店を立ち上げた社長さんや飲食店を始めようと考えている方がよく来てくださっていました。
小さなお店だったので、働いているスタッフは5人程度でした。
時給はそこそこ良かったので、若い20代のスタッフが占めていました。
ほとんどが女性のアルバイトスタッフでした。
そこへある日、50代くらいの女性が入社してきました。
20代のスタッフがほとんどなので、きっとその方も不安を感じていたと思います。
結果としては、その方が入社したことによって、お店の空気が全体が丸くなりました。
変わった点の一つとして店内の様子です。
以前は、お店の目立たない場所が汚れていても気にすることもなかったのですが、その方が入ってからは細かな部分まで清掃するようになったので、お店全体もきれいになりました。掃除用具などもその方自身が購入してきてくれたりしたので、大切に使うようになりました。
変わったほかの点としては、スタッフ間の仲だと思います。
20代スタッフの中でも一番年上だった27歳の女性スタッフが今まで取り仕切っていたのですが、やはり若いスタッフは言いたいことを言えない部分があり、ぎくしゃくすることもありました。同じ世代で年が近いということもあるから、言いたいことが言えなくなることもあったと思います。
それが50代の方が間に入り、お母さんのような優しい口調で橋渡し役になってくれたので、うまくコミュニケーションできるようになりました。
これが大きい点だと思います。
やはり、年が近いと仕事上でうまくいかないこともあったりすると思いますが、世代が違うからこそ違う角度から見ることができ、アドバイスを与えられるのだと思います。
新しく入った方は何度も差し入れをしてくれたので、コミュニケーションをとりやすくなったと思います。
お店にいらっしゃるお客様も、その方目当てで来店する方が多くなりました。
お客様とのコミュニケーションが20代スタッフとは違いマイルドで、世間話なども弾むことができたので、親しみが持てたのだと思います。
私自身もその方から学ぶことはとても多く、以前は空気が悪かったので「いつ辞めようか」と考えてばかりいました。
それが自分の至らないところも多く、学ばなければいけないことが多々見つかったので、頑張れるようになりました。
【女性アルバイト】居酒屋アルバイト、弁当配達販売アルバイト
私が、初めてしたアルバイトが居酒屋のキッチンスタッフです。
高校2年生の冬に、親が口うるさかったので家にいたくなくて始めました。
学校が終わる時間、帰宅してから出勤するまでの時間が結構あり、夕方の5時から10時まで。
初めの方は、週3日程度働いていました。
居酒屋さんなので、酔っ払いを相手にしなければいけないことも度々あり、メニューも今まで自分が頼んだことのないような物ばかりで覚える事が山程ありました。
特に難しかったのは、お酒です。
生ビールの注ぎ方から、カクテル、酎ハイの作り方、このお酒にはレモンを添えるとか、ライムを添えるとか・・・。
自分が高校生というのもあって、飲まないので全然わかりませんでした。
地元の常連さんも、たくさんいらっしゃったのですが、顔と名前がなかなか一致しませんでした。
初めてのアルバイトで、接客が苦手だったのでキッチンスタッフにしたんですが、人が少なかったり、忙しかったりするとホールに出なくてはいけないこともあり、すぐに顔に出てしまうタイプなので慣れるまではお客様に何度もクレームを言われました。
慣れてからは順調に日にちも増やして行ったり、他の従業員さんとも仲良くなれて、2年半程勤めたのですが閉店するとのことで、近くにある系列店にみんなで移りました。
系列店でもメニューも全然違い、初めて見るものもたくさんあり違うところで働くのは大変なんだなとそのとき感じました。
そこも2年程で辞め正社員で働けるところを探したのですがなかなかなく、昼間に働ける仕事を探そうと思い次に選らんだのがお弁当の配達・販売のアルバイトでした。
朝出勤してから、自分が走るルートの分だけ荷物を車に積み契約している建築関係の事務所に配達したり、お昼になったら大きな現場に行き、建築作業員の方に販売したりする仕事です。
女性があまりいない職場環境からなのか、作業員のお兄さんからおじいさん、みなさんに可愛がってもらえました。
何件か他の同業者も入るのですが、おじいさんが売っていたり、おばさんだったのでみんなに「若い子のところで買うのがいいよね」って言って頂き売れ行きはいつも好調で完売する日がほとんどでした。
事務所に帰ると、他のルートの方と協力して片付けをして、ミスがないか売上計算をして社長に提出という形でした。
先輩方が言われてたのですが、女というだけで現場ではもてるけど売上た分だけ給料があがればもっと頑張れるって・・・確かに私もそう思います。
【女性アルバイト】時給500円ってありですか?若気の至り・・。
私が一番最初にアルバイトをしたのは高校生1年生の時でした。
学校はバイト禁止だったので、近所ならばれることはないだろうと思い、雇ってくれそうなお店を探しました。
その時、新しくケーキ屋さんができたところで、クリスマスシーズンのみのバイトを探していました。
そのケーキ屋さんは個人宅を利用したお店で一階がお店と喫茶コーナーで二階は住居になってました。
ケーキ屋さんって女性が一度は憧れてアルバイトしてみたいと思う職業ではないでしょうか?
私も最初のアルバイトだし、大きな夢を膨らませて働きだしました。
ただ一つ悔やまれるのは、時給が500円だったことです。
安すぎますよね?今ならそう思うのですがあのころの私は働けることのほうが嬉しくて時給がいくらとか考えていなかったのです。
アルバイトは私一人しかいなかったし、個人のお店だったので、最低賃金とかそういうのもあまりご存じなくなんとなく時給を設定したのかもしれません。
時給500円というのはそのあといろいろなお仕事をして、<ああ、あれはだいぶ安かったんだな>と気づいたのでその時は気にもせずはたらいていました。
どなたもそうかもしれませんが、始めて働く時ってきっと覚えてないだけで色々ミスをしてご迷惑をかけていたんではないかと思います。
私も売り物のケーキを箱に詰めるときに、落としたり倒したりした記憶があります・・。
高校生なので言葉使いとか振る舞いも子供だっただろうけれど、それでも雇ってくれて働くことの基本を教えてくれたのがこのケーキ屋さんだと思っています。
ケーキ屋さんのアルバイトのいいところは、お店の終わった後売れ残ったケーキがいただけるということです。
毎日ではありませんがいただけるときは10個くらいいただけて、甘いものが大好きな私はとてもうれしかったです。
庭があってテーブルもあったので、休憩時にそこでケーキを食べながらお茶したり・・・とても贅沢でした。
田舎で個人経営だったのしていただけてたのかもしれません。
制服もかわいくて白いレースのついたふわふわのエプロンが制服でした。
これも女性にはたまらないと思います。家でこんなの恥ずかしくて着れませんから・・。お仕事だから着れるのです。
かわいい制服に、たまのご褒美、一日中甘い香りに包まれるケーキ屋さんのアルバイトは女性なら一度は体験してみてほしいアルバイトです。
今でも私の最低時給ナンバー1ですが思い出深いアルバイトです。
【女性アルバイト】在宅の仕事
子供が産まれて2年くらいたった頃でしょうか。子育てと家事で忙しいのですがずっと家にいるなら、家でできる仕事はないものか?と探し始めました。
初めは資格をとって、在宅をしようと考えて『賞状書士』でもしようか?と
資格を取るセットみたいなのに入りました。
新聞でも広告で出ていましたから、需要は沢山あると思いましたし、書道を習っていたの
で比較的簡単に取れるだろうと思いました。
ですが、書道道具を広げたりする時間がゆっくりとれなかったり
賞状一枚書くのに時間がかかりました。
結局は最後まで続けられなくて資格すら取れずに諦めてしまいました。
次は、手書きの手紙を500枚書いてほしいという広告を見て応募しました。
企業で使う物ですが、パソコンの文字よりも、手書きの文章をつけたいとのことで
「こういう仕事もあるんだな」と、疑うこともしないで応募しました。
初めに、自分の印鑑と見積書&請求書を買ってから始めてください。と言われ
数千円ですが振込みをしました。
それから、500枚手書きで書くので、3ヶ月経ちました。
出来上がったものを急いで送ろうと連絡をしたところ…
音信不通になりました。「まさか!」詐欺みたいなのにやられました。
3ヶ月は何だったんだ!?と言う脱力感で、暫くは何もできませんでしたが
それからは、人と会わない在宅仕事は信用できなくなりました。
それでも、ここから2つの在宅仕事をしました。
洋服作りが出来たことで、布を扱うのは慣れていたので
『コサージュ作り』の在宅の仕事を始めました。
材料を初めに会社まで取りに行き、出来上がったものを会社に納めに行く出来高性の仕事
です。これなら、初めに会社がちゃんとあるか?確認ができると思い始めました。
何ヵ月かやったのですが、納期期間が短い商品もあり夜中まで作り続けてもたいした金額
にならないことから辞めました。
在宅では思うように仕事にならないのかな?と諦めかけていた頃
新聞の広告に『自宅で出来るカタログの配達』というのを見て
応募しました。良く目にする有名企業のカタログが多く
地域ごとに配達する人が決まっていて、まず会社の人が
家までカタログを持ってきてくれます。地域が広がれば広がるほどカタログ数は増えます
。
それを配達しやすいように自分で整理して配達しに行きます。
この頃は、在宅以外で普通に仕事をしていたので、仕事に行く前の早朝と帰ってきてから
の夜の2回配達していました。一冊が分厚いものもあるので力もいったのですが分厚いほ
ど一冊の単価が高いので、結構良い収入になっていたのでこの仕事は、引っ越した今でも
募集しているところはないかな?と思うくらいです。
ちらし配布もよく見ますが、紙一枚とカタログでは単価が違います。
元気なうちはカタログ配布が嬉しいです。
【女性アルバイト】主婦がブログで副業を行うこと
子供も成長し、中学生や高校生になると、教育費がかなり必要になります。塾、習い事、
部活、塾や予備校など、かなりの金額が毎月飛んで行きますので、家計もかなり厳しい状
況になります。
近くのファミレスへパート勤務していますが、時給もそれほど高くないですし、なかなかシッカリとした収入を得るのは厳しい状況です。ですが、毎月の教育費を稼ぐためにも働かねばなりませんし、パート以外に何か収入があれば良いなっと思い、主婦でも副業ができるサイトはないか、色々と調べてみました。ブログは子供が小さい頃から継続的に書いていますし、固定した読者の方もいるので、交流は持っていましたし、このブログを通して何か情報発信はできないか調べてみました。
ブログにショップのリンクを貼って宣伝したり、アフェリエイトなど上手に活用できれば、臨時収入にもなります。
ちょっとした収入があるだえでも会計は潤いますし、こうした収入はとても重要です。ブログをただ何となく書くだけではもったいないので、商品のアピールをするような記事を書いたり、活用していくことにしました。
最初、何からやったら良いかわからなかったですが、登録したアフェリエイト会社は指導も行き届いていたので、とても分かりやすく、
参考になるホームページも紹介があったので、取組みやすかったです。夜、空いた時間を活用し、アフェリエイトの勉強をすることにしました。最初は上手に記事を書くこともできませんでしたが、次第に慣れてきて、数分で書けるようになったので、自分でも自信が付くようになりました。
ブログを閲覧して下さった方がクリックするとポイント加算になったり、色んな特典もあるので、そういった点もアフェリエイトの魅力でもあります。
パートだけでは家計も厳しかったですが、アフェリエイトを始めるようになり、少しづつお小遣いが増えるようになりました。
継続して書いていると会社側との信頼関係も生まれますし、アップ件数も少しずつ増えていきました。
副業として始めたアフェリエイトですが、かなりの収入になってきたので、このペースを保つよう、勉強したり、検索件数が増え
るよう工夫するなど、日々努力しています。
やはり、閲覧権数が多いことで、クリック件数も増えますし、興味を持ってもらえる点も効果あります。
主婦も色々と活動することで、仕事の範囲も増え、スキルアップできます。
ブログを通し、副業ができるので、本当助かっています。
【女性アルバイト】保育しママ
在宅女性にとって副業は、楽しい仕事だと長続きするようです。友人の一人から英会話ス
クールの講師を自宅で始めたことを聞きました。子供と接するのは楽しいとの事でしたの
で、羨ましく思い、以前から何度か頼まれていた、保育ママ、つまり近所の知り合いのお
子さんの保育園への送り迎えと、私の自宅でのお預かりをしております。職業を持ったお
母様からメールや電話で依頼があると、あらかじめ打ち合わせしたとおりにします。1時
間千円を目安に料金をいただいています。久しぶりに小さなお子さんと接することは楽し
く、やりがいもあります。忙しいお母様から感謝され、そのお子さんが小学校入学までお
ねがいされています。楽しい時間かどうかは副業にとって大切です。
【女性アルバイト】あらゆるはたけで、、、
人生50代にもなり、ふと思い起こせば、、、いろいろ、さまざまな仕事に従事する特権(???)にあずかることができました。
さかのぼること、高校時代、て言うよりか、中学時代、朝刊配達してました。いくらくらいもらっていたんでしょうかねえ、女子中学生でも、できましたよ
高校に入ってからは、ラーメン屋での皿洗い、給仕、米とぎなどばど、、
郵便局で、事務の仕事、また、年末には恒例はがきの仕分け作業もしました。
きつかったのは、農家のイモ掘り、、玉ねぎ拾い、、傷んだ玉ねぎ触った時の感触、、しばらく、カレーは、いりませんでした。
されにきつかったのは、ダスキンの、訪問販売、いわゆる、注文をとってくる仕事歩ずめできつかったですねえ。
本屋さんの店員、掃除から、包装までしました。
社会人になってからは、事務の仕事、これは、正社員になったので、結婚してから、内職、背広の手縫い部分のハリ仕事、いくらにもなりませんでした。
子供ができてからは、再び、朝刊配達をしました。昼間の時間が使えるので。
コンビ二の店員もしました。お客様相手の仕事は初めて、、コミニュケーション、大切です。
月日は過ぎて、、、さらに某スーパーのレジ打ち。
ストレス、溜まりまくりでした。お金の計算間違いやら、お客さんからのクレームやら、、レジの機械操作も、覚える必要があったので、
こういった仕事は、学生とか,若い人がいいのでは、、さらに言えば、、冷静に判断、行動できる人、間違えてしまってパニックになってしまう
私は、、はたして、合っていたのか疑問ですが、、でも、笑顔、元気な声で挨拶するのが、第一です、こういった仕事は。
さらに、、某コンビニの厨房、、これも大変、マニュアルに、そった、仕事を時間内に終わらせる。
きれいに、、迅速に、、慌てずに、、メモをみずに、頭で覚えていかないと、あっと言う間に時間は過ぎていきます。
時間は待ってはくれませんので。
と、言う具合で、はたけの違うさまざまなバイトをした私ですが、、やろうと思えば、できますが、じぶんの今の家庭の環境、子供がいるなら
子供の年齢、夫との意思疎通、24時間の中で仕事の占める割合が、ふさわしいのかどうか、休息は、とれるのか、
なにか、不測の事態があった時、雇用側の対処ほうは、どうなのか、有給があるのか、雇用保険はどうなのか、考慮するのはもちろんですが、
アルバイトであっても、自分がすると決めた仕事に対して、責任を持つことが前提だと思います、当たり前ですが。
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